7/27 産後ママのピラティス レッスン より
「押して伸びるという感覚を覚えておくと立つとき楽になります。」
レッスンではまず足の裏を感じるところから始めました。床をグーッと押してみると背骨がグッと長く伸びる感覚が出てきます。押すところがあって伸びる、という感覚をポイントにしていました。
骨盤の位置を意識して、後ろに傾けると腿の前に張りが出ることを確認しました。胸の前のスペースを作るようにして鎖骨を長く伸ばすと、目線や呼吸もしやすくなります。マットの上で歩く感覚でも足裏で床を押すことを続けていました。
呼吸は鼻から吸って吐くという流れで、息に合わせて横隔膜や骨盤底が動くことも触れました。肩甲骨の間にボールを当てて胸を広げながら押す動きや、鼻先で小さく数字の一を書くような頭の動きで首まわりを整える練習もありました。
家で試せることは二つです。床に立ってまず両足で床を押し、背骨を長く伸ばすことを数回繰り返してください。もう一つは仰向けで鼻先だけで小さく数字の一を左右に動かすこと。どちらも無理せず、楽にできる範囲でやってみてください。
※ レッスン中の音声をもとに、スタジオでお伝えした内容を編集して掲載しています。お身体の状態には個人差がありますので、ご自身の感覚を優先してお試しください。