Tamaki Studio
福江島の山あいに広がる、鮮やかな緑の田んぼ

Special Event

五島列島・福江島

山へ入ろう。

軽トラで山の奥へ。田んぼと畑と、川の上流と。
福江島で土に触れた一日。

長崎県・五島市、福江島。

長崎県 五島市 福江島(五島列島) Google マップで見る(別のサイトが開きます)

「ねこたまショップ&カフェ(ぷらっと農園)」の坂本さんを訪ねて、
オーガニックの農泊・農業体験に参加してきました。

軽トラの荷台に乗せてもらって、山の奥へ。
田んぼと畑を案内してもらい、その水がどこから来ているのかを見に、川の上流まで歩きました。

坂本さんが作っているお米は、自給自足のもの。

土に触れて、山を歩いて、最後は島の定食でおなかいっぱいに。
福江島の山を丸ごと歩いた一日になりました。


シダの茂る山道を、荷台に人を乗せて進む軽トラック
01

坂本さんの軽トラで、山の奥へ

集合してすぐ、軽トラの荷台へ。

木とシダに挟まれた細い道を、奥へ奥へと登っていきます。

数分走っただけなのに、もうすっかり山の中でした。

山肌に開いた、苔むした防空壕の入り口
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途中で、防空壕

道の途中、山肌にぽっかり開いた穴を見つけました。防空壕だそうです。

せっかくなので中へ。奥は思ったより広く、天井からは木の根が垂れ下がっていました。

いたのは蝙蝠と、やたら大きなコオロギ。
農業体験のはずが、すでにミステリーツアーの様相でした。

防空壕の中でしゃがむふたりと、天井から垂れ下がる木の根
天井から垂れているのは木の根。ここで蝙蝠とコオロギに出会いました。
03

田んぼの水をたどって、川の上流へ

坂本さんの田んぼには、山から水が引かれています。

その水がどこから来ているのか、たどって上流へ。
草をかき分け、石を踏んで、どんどん山の奥へ入っていきます。

今年の夏の五島は雨が少なく、稲作は苦労しているとのことでした。

草に挟まれた細い農道と、雲のかかった山並み
草をかき分けながら、川沿いの斜面を登っていく参加者
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畑で、無農薬のキュウリを収穫

田んぼの隣には畑。

つるが伸びた棚の下をのぞきながら、何がどう育っているのか、ひとつずつ教えてもらいました。

この日はキュウリの収穫を。無農薬で育てたものを、はさみで切ってかごへ入れていきます。

山を背にした畑で、ネットの棚の下をのぞきこむふたり
つるからキュウリをはさみで切り取り、かごに入れているところ
木陰で黒いにわとりの群れにえさを与えているところ
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にわとりにえさやり

木陰に、にわとりたち。えさを持っていくと一斉に寄ってきました。

かごに入れず放し飼いにしているので、
どこに卵を産んでいるのか分からないのだそうです。

刈られた草地で三点倒立をする人と、奥に連なる山
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倒立して、座って、冷やして

坂本さんの農園へ移動して、いつもの三点倒立。
山を眺めながら逆さまになると、それだけで頭が切り替わります。

さらに奥へ行くと、木がおおいかぶさる川。
水の音だけが聞こえる場所で、しばらく座っていました。

収穫したキュウリは、そのまま川へ。
冷たい水にさらしてかじると、この日いちばんのデザートになりました。

木がおおいかぶさる川辺で、石の上に座っている人
浅い川の流れに置かれた、キュウリの入った竹かご
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木ノ口かたしで、おかず満載の昼食

体を動かしたあとは、「木ノ口かたし」へ。

古い木造の家がそのままお店になっていて、入り口の看板も手描きでした。

草むらに立てかけられた「木ノ口かたし」の手描き看板
木々に囲まれた古い木造の民家と、その前に続く坂道
小鉢とおかずがぎっしり並んだ定食。ごはんと味噌汁つき
小鉢もおかずもぎっしり。山を歩いたあとの体に、ちょうどよく入っていきました。

この一日をつくってくれた人

坂本さんご夫妻

ねこたまショップ&カフェ/ぷらっと農園

福江島で、オーガニックの農泊と農業体験を受け入れている坂本さんご夫妻。

今回の一日も、軽トラの荷台に乗せてもらうところから始まりました。

田んぼも畑も、にわとりも、自分たちで育てているものばかり。
その場所をひとつずつ案内してもらいながら歩いた半日でした。

また、五島へ。

Tamaki Studioでは、スタジオで身体を整える時間だけでなく、
その身体で自然を楽しみ、人と出会う時間も大切にしていきます。

次のSpecial Eventも、お楽しみに。

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