坂本さんの軽トラで、山の奥へ
集合してすぐ、軽トラの荷台へ。
木とシダに挟まれた細い道を、奥へ奥へと登っていきます。
数分走っただけなのに、もうすっかり山の中でした。
Special Event
五島列島・福江島
軽トラで山の奥へ。田んぼと畑と、川の上流と。
福江島で土に触れた一日。
長崎県・五島市、福江島。
「ねこたまショップ&カフェ(ぷらっと農園)」の坂本さんを訪ねて、
オーガニックの農泊・農業体験に参加してきました。
軽トラの荷台に乗せてもらって、山の奥へ。
田んぼと畑を案内してもらい、その水がどこから来ているのかを見に、川の上流まで歩きました。
坂本さんが作っているお米は、自給自足のもの。
土に触れて、山を歩いて、最後は島の定食でおなかいっぱいに。
福江島の山を丸ごと歩いた一日になりました。
集合してすぐ、軽トラの荷台へ。
木とシダに挟まれた細い道を、奥へ奥へと登っていきます。
数分走っただけなのに、もうすっかり山の中でした。
道の途中、山肌にぽっかり開いた穴を見つけました。防空壕だそうです。
せっかくなので中へ。奥は思ったより広く、天井からは木の根が垂れ下がっていました。
いたのは蝙蝠と、やたら大きなコオロギ。
農業体験のはずが、すでにミステリーツアーの様相でした。
坂本さんの田んぼには、山から水が引かれています。
その水がどこから来ているのか、たどって上流へ。
草をかき分け、石を踏んで、どんどん山の奥へ入っていきます。
今年の夏の五島は雨が少なく、稲作は苦労しているとのことでした。
田んぼの隣には畑。
つるが伸びた棚の下をのぞきながら、何がどう育っているのか、ひとつずつ教えてもらいました。
この日はキュウリの収穫を。無農薬で育てたものを、はさみで切ってかごへ入れていきます。
木陰に、にわとりたち。えさを持っていくと一斉に寄ってきました。
かごに入れず放し飼いにしているので、
どこに卵を産んでいるのか分からないのだそうです。
坂本さんの農園へ移動して、いつもの三点倒立。
山を眺めながら逆さまになると、それだけで頭が切り替わります。
さらに奥へ行くと、木がおおいかぶさる川。
水の音だけが聞こえる場所で、しばらく座っていました。
収穫したキュウリは、そのまま川へ。
冷たい水にさらしてかじると、この日いちばんのデザートになりました。
体を動かしたあとは、「木ノ口かたし」へ。
古い木造の家がそのままお店になっていて、入り口の看板も手描きでした。
この一日をつくってくれた人
坂本さんご夫妻
ねこたまショップ&カフェ/ぷらっと農園
福江島で、オーガニックの農泊と農業体験を受け入れている坂本さんご夫妻。
今回の一日も、軽トラの荷台に乗せてもらうところから始まりました。
田んぼも畑も、にわとりも、自分たちで育てているものばかり。
その場所をひとつずつ案内してもらいながら歩いた半日でした。
福江島で農泊や農業体験をしてみたい方へ。
お申し込み・ご連絡は「ねこたまショップ&カフェ」のサイトから。
Tamaki Studioでは、スタジオで身体を整える時間だけでなく、
その身体で自然を楽しみ、人と出会う時間も大切にしていきます。
次のSpecial Eventも、お楽しみに。